| 気管支喘息 |
このページでは、小児の気管支喘息の治療法や日常生活での注意点について紹介しますが、実際の治療については個人差などもありますので、掛かり付けの医療機関と相談のうえ決定して下さい。
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| 1. |
「小児ぜんそく」と診断されましたが、治りますか?
答え:子どものぜんそくは、成人に達するまでにぜんそく発作が起きなくなることがあります。ぜんそくの薬を使っていなくても発作が起きなくなるようになることを、「寛解する」といいます。
しかし、発作が何回も起きれば起きるほど、寛解することが難しくなってきます。
ですから、よくぜんそく発作が起きる子どもさんは、発作のない時でもきちんと治療を続け、発作を出来るだけ起こさないように予防することが大切です。
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| 2. |
喘息発作がおさまっても毎日薬を続けていますが、副作用はないでしょうか?
答え:ぜんそくの患者さんに、ぜんそく発作が起きていないときでも 継続して使っていただく薬を、「長期管理薬」といいます。吸入ステロイド薬、
抗アレルギー薬、徐放性テオフィリン薬などが、この長期管理薬にあたります。
これらの薬は、長期間( 必要があれば何年も)持続的に使っていただくように
開発された薬ですから、長く続けているからといって、特別な心配はいりません。
一般的に言うと、お薬は、たとえ ビタミン剤であっても、一定の頻度で副作用が
出ることがあります。ですから、お薬 を続けている場合は、決められた用法と
用量を守り、きちんと定期的に医者を受診して下さい。
(今回の質問の回答者は、眞弓光文先生でした。)
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