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3台目のプリンタ 昨年の12月7日に、エプソンのプリンタ「カラリオ」を購入しました。プリンターの購入は3台目で、5年ぶり位になります。それまでに購入したプリンターは、 1:VP-2050(EPSON カラードットプリンタ) 平成2年春 2:BJ-10V select(CANON バブルジェットプリンタ) 平成3年秋 の2台です。
VP-2050でも当時としてはそこそこの色は出ましたが、主にプログラムの内容(ソースリスト)を印字するのが殆どでしたので、カラーはあまり使用しませんでした。24ドットで漢字も使用できました。しばらくしてBJ-10Vを購入しました。さすがにVP-2050などのドットインパクトタイプに比べると音は静かでしたし、48ドットの印字は当時のパソコンのプリンタの中でも良いものでした。 今回、カラリオを購入したのは、デジタルカメラで撮影した画像の印刷、カラーの年賀状を作成したかったのと、インク代(ランニングコスト)の節約の為です。バブルジェットの最初の頃は、ヘッドがインクカートリッジと一体となっていたため、価格が3000円程しました。カラリオの黒インクは1300円程ですからこの差は大きいですね。 なお、黒でワープロの文章を印刷するには、キャノンの同じクラスのプリンタの方が処理が速いということでした。 写真に迫る印字画質
印字画質は専用用紙を使用するとちょっと見ると写真と間違えるほどで、雑誌などの印刷と比べてもひけを取りません。年賀状のカラー印刷では紙質の為か写真の印刷は今一つでしたが、甥たちにシールーをつくってやったり、遊びで使用する名刺をつくってみたり、デジタルカメラの画像の整理用の画像一覧を印刷したりと楽しく使用しています。最初DOSソフトに対応で無かったことが心配でしたが、実際にWINDOWS95を使用し始めてから、DOSのソフトを使用することは殆ど無くなりました。使用しても印刷する事は無いのでまったく困りません。今一番多いのは、ホームページとソースファイルの印刷です。なお、これだけのプリンタを生かすには印字するデータ自体が重要です。小さい画像を拡大したのでは、印字したときにぼけたようになります。画面の解像度は72dpi、プリンタは360dpi以上と5倍以上となり、画面一杯の画像でも数倍に拡大してやっと写真サイズです。使用するソフトやパソコンのメモリなどにも注意が必要です。 ときどき字がかすれる
目詰まりを起こして印字がかすれることがあります。いままで使用していたプリンターではこのような事が無かった為、10回に1度程あるかないかの頻度ですが、この辺がもっと改善されると良いと思います。
まだまだ使えるインクカートリッジ
カラー、黒のどちらかのインクが無くなると印刷が全く出来なくなります。インクが少なくなるLEDが点滅し、無くなると点灯します。ここでインク交換のボタンを押し、無くなったインクを取り出し再びセットし直すと、不思議な事にLEDの点灯が消え、印刷が可能となります。カラー、黒を一度づつこの方法で利用し、ホームページの印刷ではカラーで20枚以上印刷が可能です。メーカーはこのような使用方法を説明していませんので、この後何か不都合があるかも知れませんが、インクの替えが無いときはやってみても良いと思います。
パソコンの周辺機器の価格競争は大変ですが、このカラリオは6ヶ月たっても未だに人気があり、他のプリンターに比べて価格の下げ幅が少ない周辺機器です。他のカラープリンターと比較してはいませんが、良いプリンターだと思います。 by SmallBrother |