一太郎Ver8届く!
・価格
Ver6.3はプレインストール、Ver7は無償アップグレード、Ver8は優待販売で8000+消費税でした。私は、直接ジャストシステムへ申し込んだのですが、近くのお店では、1割引で販売していました。発売から二週間近くたってから届いた事もあり、今度は近くで購入することになると思います。
・機能
画像のレタッチソフト、宛名印字の強化、JUSTViewの機能アップ、マクロ機能の復活、処理選択時のちょっとした説明・・・などかなり機能アップしているようである。しかし、Ver7が無償だった為か、中途半端だった為か、スピードが遅い為か、凝ったレイアウトが必要無い為か、今まで一太郎は殆ど使っていませんでした。
機能の紹介は、BIGLOBEのソフトプラザ(一太郎8特集
)を参照してください。
もうちょっと使ってみようかなと行った感じでしょうか。
・問題
当初搭載されるはずだった機能が無いまま遅れて発売されたVer7。その後に有償となった不具合修正版、そのすぐ後にVer8の案内。年末商戦に間に合わせた様な形での7の発売は、消費者の事を考えているとはとうてい思えません。ジャストシステムの社長さんは、雑誌のインタビューで良いものをどんどん取り入れて利用してもらう為だと弁解していた。それは非常に良いことだとおもうが、Ver7が発売される前には、Ver8の最終テスト段階だったと思われるし、Ver7の修正版が発売された時には、Ver8の出荷予定は決定していたはずだ、ユーザーの事を考えるのであれば、Ver7の発売の際に近くVer8の予定があることを告知すべきだったと思う。
ソフトウェアが頻繁にバージョンアップする理由のひとつに巨大化した自社を支え、現状のシェアを死守しなければならないという厳しい現実があるからだと思う。
パソコンがはやりはじめた10年程前は、やっと日本語を使えるワープロがパソコンで使用可能となった頃である。パソコンのユーザーはマニアが多く、雑誌のプログラムなどを入力して楽しんでいる人の割合も多かったのでないか。
現在、パソコンは会社にあるFAXやコピーと同じように一般的になっている。自宅にもパソコンが在り趣味にそれを活用している人は少ないが、ボーナスなどで購入したい家電のひとつにランクされるようになってきている。NECのパソコンのPC98シリーズの出荷総数は1000万台を超えた事からもいかに普及したがが分かると思う。
日本のパソコンソフト業界のトップにあるジャストシステムさんには、他のソフト会社の良い見本となるようにがんばってほしいのである。
by SmallBrother
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