WIN95のメモリ増設
1997.5.12
WINDOWS95では、メモリの容量が在るだけ、アプリが同時に動かせると言うことで、増設した64MBのメモリですが、にも関わらず、リソース不足となり動作が不安定になることがしばしばある。特に「インターネットエクスプローラ」でネットサーフィンしている時に辞書検索やホームページの編集をしていると電源を入れ直す以外復旧する方法が無いような状態となる。
WIN95以前のWINDOWS3.1は、コンベンショナルメモリが少ない事で起動せず、メモリを確保するのにかなりDOSの知識を必要とした。確かに、WIN95ではメモリの管理は改良されているがシステムに使用するメモリ領域は増設した容量には関係ないようである。つまり、システム領域が無くなれば増設したメモリは使用されない。64MB増設しても、128MBに増設しても作業データのディスクスワップが少なくなり速度が速くなるだけである。実際に、8MBや16MBのWIN95マシンに16MBを増設した時は、感動するほどの速度向上やハングアップの減少が見られるが、32MB以上あっても現在のソフトではあまり意味が無いようです。
アプリケーションソフトが多機能になりメモリの使用量が増えている。本来OSは縁の下の力持ちで無ければならない。不必要な大幅な変更は混乱を起こすだけである。WIN95の次期バージョンの話があるが、私はWIN95の互換性を重視した地味な改良を要望します。誰か、ビルゲイツに会ったら伝えておいて下さい。
システムで使用できるメモリの量を「リソースメーター」で監視し、ハングアップなどを未然に不正でいる。黄色になってきたら注意!!
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by SmallBrother
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