なんとも酒の肴考
なんともまたまたまたまたまた酒の肴考 1999.9.19
=続・魚を三枚に=

骨煎餅とビールかな   さて魚を三枚におろした際の中骨は、包丁扱いがヘタなので、たっぷり身がついているという始末。これを生ごみにしてしまうのはあまりにもったいない話。そこで、骨煎餅をつくることにします。
 塩水で血を洗い流した後水分をよく切り、一晩陰干しにします。これを低めの温度の油で揚げます。2度揚げすればよいのですが、面倒なので、頃合を見計らって油の温度を高くして、油の切れがよくなり、カラッと揚るようにします。油断すると、焦げてしまうので注意!
 最後に塩と胡椒を軽く振って、骨煎餅の出来上がりです。調理は油で揚げるだけですが、これが結構なビールの友になります。
 今回は鰺でしたが、鰯や鱚はもちろんのこと、大きなものでは鮃も骨煎餅にできるとききます。上達したら是非鮃を捌いてみたいですね。縁側も食べたいですからね。
 家庭で魚を捌くのは一手間ですが、こうした余祿がでるのは、自ら包丁を握ってこそですね。

by BigBrother  

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