=山本五十六記念館=
 海軍の最高指揮官として太平洋戦争を戦った山岡五十六は長岡出身です。日本の戦況が一転するミッドウエー海戦の敗北の後、ブーゲンビリア島の上空で撃墜されます。一説によると、それは覚悟の死であったとも言います。日本軍の暗号の 通信は連合国側に解読されて、山本五十六の行動は筒抜けであり、待ち伏せは予想できたにもかかわらず、敢えて飛行機で飛び立って行ったからだそうです。
これが本当なのかは私は分からないのですが、いずれにせよ大人物であったことは確かだと思います。身内びいきかと思われるかも知れませんが。
この山本五十六の資料を展示した記念館が、今年の5月に開館しました。場所は中央病院前の道路を信濃川方向へとガード下をくぐった(場所を入れてください)にあります。
こじんまりとした建物で、展示品もやや少ないような気もしますが、かえって、ものを考えるには適していますね。
この記念館の設立にあたっては、聞くところによると、軍国主義の時代を顕賞するのは
いかがなものかとの異義を挟む向きもあったということです。
この意見は分からないでもないですが、私としては、優秀な人材と莫大な富と労働力を破壊を目的とする戦争遂行のために、蕩尽尽くした戦争の悲惨と馬鹿らしさを再確認する機会であり場になると思っています。
by BigBrother
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