=お刺身・その4 いなだ=
鰤はいわゆる出世魚で、成長にしたがってその名をかえます。地方によってその呼び名に若干の違いがあるということです。近年はまちというと、養殖ものの鰤の60センチ前後のものをよぶのが習わしとなっているそうです。このはまちにたいして、いなだは天然のものをさすそうです。
いずれにせよ、かなりあぶらの強い魚です。それでも、いなだの頃のあぶらののり具合が刺身とするのには、一番のような気がします。これ以上あぶらが強くなると、また一工 夫と一手間を掛けなればならないと思います。ぼくは寿司のネタとしては無条件に合うと思うのですが。
このいなだはあぶらは強すぎす弱すぎず、身は適度に引き締まり、きれいな赤みが強いピンク色を見せています。
せっかく、いい肴なのにどうも今宵は悪い酒で、やたら自分に腹を立てたり、馬鹿さわぎをしたり。わかばのみなさんどうもすいませんでした。でも、こんな日もあって良いか、なんちゃって。
by BigBrother
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