勝手にまたまた酒の肴考
 あんきも 1999.12.28
=あんきも=

あんきも1 あんきもは前は安かったんだけど、あっというまにうなぎのぼり、今では高級食材になってしまった。
 魚屋で100グラム550円で売られていた。たっかいねぇ。ぼってるよ。「昔は、こんなんじゃなっかった」と文句たれながら、「あんきもなんて簡単な料理だ!」と思う。

 それじゃあ、ちょっくら作ってみっか。

 まず、うす塩してから、日本酒を軽くふり、蒸し器で蒸す。要は酒蒸しにすればいいんだ。そうだね、グラタン皿でいいか。ここへ下処理の済んだあんきもを入れ、蒸す。
 しばらくすると、やっぱりグラタン皿にして正解だった、あんきもから黄金色のあぶらあんきも2が滲みでる。火が通ったらしい。後は盛りつけるだけだ。
 適当にスライスする。ポッカレモンと醤油をちょいたらし、旬の大根おろしを軽くしぼって添える。本当は紅葉おろしだといいんだけど。何かないかな、トウバンジャンでいっか。大根おろしの先っぽに添える。おれって適当だね。
 おっ、見た目はなかなか。ということで出来上がり。
 うーん、うんまい。手前味噌だけどね。それにしても、本当にこれってあんこうかな?鱈のきもと区別がつかないね。安けりゃ、鱈のほうがいいよ。
 最後にもう一度。

「あんきもなんて簡単だ!」

by BigBrother  

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