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上記の二編は座談会を収録したものですが、そのメンバーが坂口安吾、太宰治、織田作之助の無頼派の面々とくると、そのおもしろさはいいようがないですね。あたるを幸い切り倒す痛快さに胸がすくおもいがします。もちろん、まわりくどいことも言ってもいますが。どうやら、結構酔っ払って座談会をしているようです。羨ましい限りですね。
「定本坂口安吾全集」は図書館で読むしかないでしょうが、おそらくちくま文庫の「坂口安吾全集」が現在入手可能で、そのどこかの巻に収録されていると思います。他にも、小林秀雄や阿部定と対談するなど、じつに座談の面白さを満喫できる一冊です。
遅くなりましたが、手塚真監督による「白痴」の完成はうれいしことですね、観ていないけど。
by BigBrother
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