ぼくのオンリィ・イエスタディ その41
血液型占い
2000.7.2
ものの流行、廃れのめまぐるしいこと、年々驚くほど加速度を増していきます。この前話題になった動物占いなる代物も、下火を通り越して、まったくの鎮火状態です。
この動物占いは占いというよりも、性格判断とか相性判断の性格が強いものです。80年代にはやった血液型占いも、同傾向の占いでした。
「誰々が何々したんだけど・・」「そういうのって、誰々は何型じゃない?」とか「ねえねえ、何型でしょう?」「そう、やっぱりわかります」なんて会話が交わされたものです。
はては血液型を採用基準のひとつにするなんて会社もあったとか。多分話題作りでしょうけれど。もっとも、血液型占いなんてのは日本くらいで、占いといえば、外国ではホロスコープ、つまり星座が主流だと聞いた覚えがあります。
ぼくの大学には、この血液型占いの知識をしこたま仕込んだ教授がいて、「誰々はA型だけど、B型の性格っぽい」なんて、本気なのか冗談なのか、口にしていましたね。
その頃、ぼくは自分の血液型も知りませんでした。それは単に知る機会がないだけだったのですが、「いまどき自分の血液型も知らないなんて変わってるね」なんて言われました。
もちろん今では、自分の血液型はわかっています。日本人に多いとされるA型です。ちなみにホロスコープは山羊座、干支は牛年、そして最新の動物占いはコアラですが、これって地味な組み合わせな気がします。そうそう弟はペガサスなんですけどね。
by BigBrother
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