新潟県立歴史博物館 2000.8.6

開館特別展 入場券 当日一般\1,000 8月1日、長岡市関原町に新潟県立歴史博物館が開館しました。自然科学博物館と聞けば、昆虫や動植物の標本の陳列された館内が思い浮かぶので、それからすれば、歴史博物館は、歴史的な数々のものが並べられているのだとは、漠然とイメージできました。
エスカレータ  今回は開館特別展としてジョモネスク・ジャパンが開催され、縄文土器や、縄文土器に触発されて現代芸術家の作品が多数展示されていました。
 常設展の入り口は地下一階にあります。受付を済ますと、天井の高いロビーには大きな液晶画面のパネルにイメージ映像がさまざまに揺れ形を変えながら、映し出されています。このロビーから、「新潟県の歩みの」と題されたセクションへと行くのが順路のようですが、「縄文人の世界」というセクションへも行くことができます。受付まで出ない限り、何度も見て回る事が可能です。
リーフレットの一部コピーエスカレータ 奥の方に受付 確かに陳列品も多く、楽しめるのですが、なんだかすべて中途半端のように思えてなりません。特に強く感じたのは、「縄文人の世界」で竪穴住居や、動物の狩りや植物の採集などを、人形で再現したコーナーや「雪とくらし」の雑貨店や駄菓子屋や、雪と行き片付けの場面の再現したコーナーです。展示に関係された方々のご苦労は大変だとは思うのですが、ポーンと提示されただけで、「さあ、あとは見る人の勝手ですよ」というのは、怪しげな見世物で、蛇女とかろくろっ首とかを見せられたような気がします。「とにかく、中に入れてしまえ」式ではちょっとどうかと思います。駄菓子屋の再現でも、後一工夫できそうな気がします。
売店(お土産)の近く 入場料金の額からすれば、無理な注文かも知れません。それに、きっと私がへそ曲がりなだけなのでしょう。いっしょに連れていった甥たちは大満足でしたからね。家族で楽しめるし、展示品もこらからも、どんどん素晴らしくなっていくと思いますよ。

開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜原則、12月28から1月3日まで

料金:一般400円、高校・大学生200円、小・中学生100円

新潟県立歴史博物館HomePage Link!
(リーフレットに在ったURLですが、まだ作成中の様です)


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