=ゴーヤチャンプル=
沖縄料理の定番、ゴーヤチャンプルに挑戦しました。ゴーヤチャンプルはご存知ニガウリの炒め物です。
このゴーヤチャンプルは沖縄で家庭料理として、ごくふつうに食卓にのぼります。そのため、それぞれの家庭の作り方と、味があるそうです。
今回ポークを使ったゴーヤチャンプルを教えてもらいました。
ポークは豚肉のソーセージの缶詰と言ったら適切でしょうか、沖縄では珍しくない食材だそうです。ポークの代わりに豚バラ肉を使う場合も多く、むしろ、こちらのほうが、ゴーヤチャンプルとして名が通っているかもしれません。
《作り方》
1:十分に水分を切った豆腐をくずして、炒め、水分をさらに飛ばす。
2:一センチ幅の短冊切りにしたポークを加え、さらに炒める。
3:縦半分にし、種を除き、薄く半月切りにしたゴーヤを加え、軽く火を通す。
4:好みで玉子でとじる。
この作り方を教えてくれた人物の家では、味付けは別段しないそうです。これはポークにつけられた味が他の食材に染み込みこむからです。もっとも、沖縄で売られているものは相当に塩味がきいているらしいのですが、長岡で買ったポークの味はさほど濃くないので、塩コショウをしました。味付けは素朴でしたが、かえって食材それぞれを引き立つような気がします。
とにかく基本をはずさなければ、自分が一番良いと思う調理法や調理手順、味付けで、かまわないみたいですね。
苦労したのは、ゴーヤことニガウリがなかなか見つからなかった事です。しかたなく、庭先にちょろっと垂れ下がった貧弱なニガウリを使いました。
出来上がったゴーヤチャンプルには、申し訳程度にニガウリが混じっているばかりです。ちょっと、残念な様な気もします。
「とにかく苦い!」と聞いていたゴーヤですが、その苦味は後を引かず、切れのある苦味でした。ビールに合う乙な味ですね。
by BigBrother
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