いまさら酒の肴考
いまさらまたまた酒の肴考 2000.8.31
=ゆうごうの煮物=

ゆうごう  遊びに来た甥がとにかく肉が好きなので、お昼にステーキを焼きました。
 国産和牛だというので、力を入れて焼いたところ、固い?!大きな期待を裏切ってくれて、当然ながら箸が進みません。あまった肉を捨てるのはもったいないし、さりとてこのままだと固いから、ええい、折角のステーキだけど、煮込んでしまえ!と鍋に放り込みます。
 なるほど肉は程良く軟らかくなったのですが、これだけではあまりに寂しい!何か一緒に、とあたりを探すと、ありました、ありました、ゆうごうが。
 ゆうごうを大きめに切り、鍋の中に入れました、酒少々、コンソメの元、鶏ガラスープの元、塩とこしょうで味を調え、ゆうごうが煮上がったらできあがりです。
 ステーキを焼いた際のバターと、焼いた後に添えたバターの風味が、けっこうゆうごうに合っています。スープはこってりしていながら、ゆうごうの風味が爽やかさをあたえています。
 薄闇の立ちこめる黄昏時、まだまだ日中の暑さで汗がにじんでくる中、冷たいビールで暑気払いと行きましょうか。

by BigBrother  

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