サフラン酒の版木その他
2000.10.30
長岡の名物の一つにサフラン酒があります。摂田屋にある蔵元の豪邸ぶりには驚かされますが、ここは土蔵の鏝(こて)絵でも有名で、知る人ぞ知る蔵元だそうです。
古本屋めぐりは私の生活の一部なのですが、立ち寄った古本屋にサフラン酒の広告を摺ったらしい大きな版木と看板がありました。
珍しいので、店の人の快諾を得て、写真を撮らせて頂きました。
版木は三組あり、一組は売れたそうです。これらは数枚の看板と全部いっしょに東京の本屋から仕入れたそうです。
一メートルほどもある版木は重量もなかなかのものです。ものめずらしさはあるものの、買う気には今ひとつなりません。それでも、だれか奇特なお方がこれらの版木をもとにレトロなチラシを復活させてほしいと思いましたね。駅前商店街の呼び物にならないでしょうかね。
看板の方はちょっと高いのですが、買いたいと思ってしましましたね。
それにしても、サフラン酒の版木は廻りめぐって再び長岡の地に帰ってきたわけです。この後どのような運命をたどるかわかりませんが、ちょっとしたロマンを感じました。でも考えれてみれば、すべてのものにはそれなりの物語ってあるんでしょうね。
by BigBrother
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