「N氏のラーメン道まっしぐら」 2001.1.22

 一月某日。 N氏が2001年から、いよいよラーメン道の一歩を踏み出した。
開店は本年中ということだ。
 外野は言う、N氏は理想主義的マゾヒズムだと。
 とにかくN氏は茨のラーメン道を裸足で歩き始めたのである。

 一月某日。さて現在のN氏の身分は一体いかなるものか?修業中?、雌伏期間?、いや潜伏期間だろうか。日々スープの研究に余念がないと聞くのだが。
 今日も今日とて、酔いに任せてN氏の気炎は、天空を焦がすばかり。警句もでるわでるわ。「人肉を食うか食わないかを考える事が哲学だ」「掃除の本当の面白さを教える事ができないのは教育者失格だ」などなど。

一月某日。N氏からラーメンの価格設定に関する見解を聞いた。N氏が目標とするラーメンだと、一杯が600円になるらしい。さて、ラーメン600円は高いのかそうでないのか。ある人は、ラーメンは大衆のものだから、高すぎるという。そして、某店の450円のラーメンを例としてあげた。ぼくにはここのラーメンのメンが心持すくない気がするのだが。それはいいとして、他のラーメン専門店では、550円から600円がほとんどだし、某店のうどんのようなラーメン店のチャーシューメンにいたっては1000円ですが、どう思いますかと聞き返す。
 当のN氏はこんな会話を聞きながらも、自らの600円の価格設定は動かせないと決めているようだ。頑固なだけだとも人は言う。
 

緊急告知!

2月9日某所にて、N氏の試作中のラーメンの試食会決行!!
もちろん、商売ではありません。
金額は材料費分の寸志とN氏のラーメンに対する感想!
来れ、毒味役、ボランティア!

いずれにせよ、N氏のラーメン道の道のりは遠い。

つづく

by BigBrother