能條純一「ミケランジロウ」全1巻 秋田書店
2000.1.24
副題は「ずっこけ侍」で、これを主題とする小説を原作としています。
本の見返しの「三毛蘭次郎には、越後長岡藩を追放されてまでも間もならければならない『使命』があった」に惹かれました。地元長岡のことを扱っているらしい、と思ったからです。読後の感想として、なかなか面白かったのですが、別段長岡藩にする必然性はなかったような気もします。でも、地元の名前が出てくるわけですから、多くの人に見てもらいたいですね。
小説のほうも、まんが以上のなかなかのエンターテイメントの歴史小説らしいようです。が、残念ながらどちらも現在は絶版状態です。それでも、小説のほうは6年前ほどまで、文庫で出ていたそうですから、こちらのほうは図書館等で読めると思います。
ちなみに、小説「ずっこけ侍」の作者の小松重男さんは長岡市ではなく、新潟市のご出身だそうです。でも、長岡市に縁があるのかな?
by BigBrother
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