故冨所正一さん(関連記事参照)の歌を時々思い出します。当時ですら特異な存在だった彼のことを、フォークシンガーという言葉が死語になった現在、うまく説明することは難しい気がしますし、私も多くの事を忘れています。だからこそ今でも心に残る歌手のことを書き留めておくことは有意義ではないかと思います。
この度、掲示板にRowanさんから冨所正一さんに関連して書き込みをしていただきました。改めてここに紹介したいと思います。
題名:はじめまして
投稿者:Rowan 投稿日:05月16日(木)09時50分41秒
はじめまして、冨所正一さんの名前で検索をかけたら、ここに辿り着きました。
当時のNHK-FMを録音したテープが保存?してあるのですが、既に耐久年数を越えて、聞くに堪えない状態だろうと思います。
さて、同時期にNHK-FMで歌っていたグループは「ガラス瓶をください」とか、タイトルは忘れましたが、「この〜生きている原っぱと思いっきり飛べる青空と〜・・・」「行けるとこまで〜追いつ〜く〜の〜レンタサイクル一日借りて〜・・・」の女性の2人組ではなかったかと記憶していますが、どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?まぁ情報を得たところでどうなるものでもありませんけども。
題名:さすがに古かったですね
投稿者:Rowan 投稿日:05月18日(土)08時43分05秒
ちょっと話題が古すぎましたね(25年くらい前のこと)。富所正一氏の歌を初めて聴いた人(当時ではなく)にはコミックソングとしか思って貰えないようです(実際にそうかも知れませんけど)。「農業高校」や「それは田舎者」なんかはうけるのですが、本領は「おめぇまだ春らかや」だと思います。
話題に出した女性グループは「イッツユー」とかいう名前だったような?ローカルのアマチュアバンドと一緒にされてはファンの方が怒るかもしれませんが、kiroroや花花と比べてもさほど劣らない気がします(曲の内容ね)。
あとは「かたすみ」(片隅?)の歌っていた「知らない街へ」あたりは覚えています。もっと大勢居たような気もしますが・・・・。
確か公開放送を録音したテープがあるはずなので、聞いてみればなにか解るかもしれませんね。・・・・・・・・・・う〜ん、現在テープを再生する機械が無い!
突然やってきて古い話題を持ち出してしまいました。またいずれお邪魔させていただきます。
「おめぇまだ春らかや」
作詞・作曲冨所正一
おめぇまだ春らかや 人はへぇ秋だってがんに
おめぇまだ春らかや 人はへぇ秋だってがんに
人よりもおくれている 人よりもおくれている
長い道をあるいてゆく 長い道をあるいてゆく
おめぇまだ田植えらかや 人はへぇ稲を刈るってがんに
おめぇまだ田植えらかや 人はへぇ稲を刈るってがんに
人はみな 秋の季節 人はみな 秋の季節
長い道はどこまでも続く 長い道はどこまでも続く
これでいいのか これで悪いのか
おれにはわからんけれど
どうせ行くつくところは
みんな同じだろうが
人みなは 遠い向こうの 秋をゆく冬がもうすぐ
時は流れ 春は過ぎて いろんなこと過ぎてゆく
おめぇまだ生きていたかや 人はへぇ死んだってがんに
おめぇまだ生きていたかや やっと秋になったもんな
by BigBrother
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