石森章太郎「マンガ家入門」「続マンガ家入門」秋田書店
2002.7.30
活字離れはよく聞く話ですが、最近ではマンガ離れさえ起きているなんてことをちらりと耳にしました。依然としてマンガの人気は高いことは間違いありません。
現在のマンガの人気を高めた一人として、石ノ森章太郎氏はマンガ界の天才でした。この巨匠の手によるマンガへの入門書がこの2冊です。
「マンガ家入門」の方は通例の入門書の形をとっています。一番おもしろかったのは、第二章自己紹介(マンガ家への道)で石森氏が自己の半生を語っている部分でしたが。
「続・マンガ家入門」では広く読者の疑問に答える形式を取っており、筆者の肉声が聞かれるて、興味深く読めます。
長らく、絶版状態でしたが、現在この2冊は合本となって、手軽に読むことができます。
by BigBrother
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