あけび 2003.10.11

「あげび01」

 アケビを頂きました。甥は初めてといいますが、もっと小さかった頃にアケビを触ったことがあるはずだと思いましたが、覚えていないほど幼かったのでしょう。
 私が子どもの頃は山に行くと必ずアケビを見つけてその甘さを楽しみました。アケビは熟すると相当な甘さになります。ただ、果肉は少なくほとんどが種ばかりです。もっとも自然のものとしてはいいほうなのでしょう。もしもこのアケビの品種改良をするような奇特な人物が存在していたら、今ごろは果物売り場の店先に秋の味覚として並んでいることでしょうね。
 甥は物珍しさも手伝って、どんな味かと興味しんしんです。あんまり期待するなよといわれながら、楽しそうにスプーンでちょっと食べると、種をだし、またちょっと食べると、種を出して、「よく飽きないな」とはたで関心ていましたが、とうとう二つ全部を平らげました。

「あけび」
by BigBrother  

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