「ANITA O'DAY & THE THREE SOUNDS」(1962)
2004.1.17
- WHEN THE WORLD WAS YOUNG
- SOMEDAY MY PRINCE WILL COME
- ALL TOO SOON
- MY HEART STOOD STILL
- MY SHIP
- LEAVE IT TO ME
- WHISPER NOT
- BLUES BY FIVE
- IN OTHER WORDS
- YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC
- LET ME OFF UPTOWN
ヴォーカルとトリオの演奏が交互に繰り返される。決して悪くはないが、ライヴ録音でないのだから、ヴォーカルだけとかトリオだけとかに統一したらよかったと思う。中途半端な気がするからだ。
アニタ・オ・ディのベストとして、この作品を上げる人はあんまりいないようだ。彼女の歌が7曲だけなのだから、当然ではある。
このジャケットには心が惹かれる。円熟というか爛熟というか倦怠を帯びた雰囲気が、粒子の粗いポートレイトにうまく表れている。暗い背景にかすんで浮かび上がる顔と手の表情とを見ていると、これこそスイングしてジャズと一体となったまさにその瞬間なのだと思うのだ。
by BigBrother
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