雪ほたる 2004.2.1


 二月一日の夜の天気予報では今日は全国的に穏やかな天候に恵まれたとのことですが、長岡でも朝のうちは雲っていて、おまけに雨がぽつぽつ、雪がちらちら立ったのですが、次第に薄日が差し、午後からはすっかりよい天気になりました。  私の住む長岡川崎では三年ほど前から、雪ほたるという行事を行なっています。そのときのことは、以前「川崎 雪洞火ほたる祭」で紹介しています。
 雪ほたるは小さな鎌倉の中にろうそくを灯したものです。バケツに押し詰めた雪をプリンをつくるときのように型抜きして取り出した雪の塊を利用して、小型鎌倉を作り上げるようです。雪のランプが神社の境内にたくさん並んだ様子は、なかなか風情があります。
 川崎で雪ほたるを始めたいきさつは知りませんが、これをきっかけに地域社会の人間関係がさらに好ましくなってゆけばいいと思います。
 かって、地域の行事はともすれば、封建的な遺物と見られることもあったようですが、地域社会の健全な形成はこうしたささやかな行事から始めてゆくことも大切な気がします。 鳥追い、どんど焼きなどもあるといいですね。
 

「雪蛍その1」
「雪蛍その2」
by BigBrother  

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