最近は日本酒を呑みます。名柄は決まっていないのですが、メ張鶴が多いですね。目下ナイトキャップとしているのが、越の鶴、栃尾の酒です。日本酒にはちょっとした肴がほしくなります。肴は「さかな」、つまり一番あうものは魚ということになります。 「日本酒には魚がよく似合う」 これは黄金律でしょう。 「さかな」は「酒の菜」ですので、各種の野菜料理があいますね。モロキュウ、煮物、漬物等々。キャベツたっぷりの野菜炒めはむしろビールがいいですね。 こんなことをしているうちに肴の用意ができました。それでは乾杯!
1:油揚げ
これは栃尾で作られている油揚げです。ただし「ジャンボ油揚げ」ではありません。野趣に富む味わいです。火であぶり生姜とネギの薬味に醤油でシンプルに食すのがベストです。もとの豆腐がうまいからでしょう。最近のスーパーの豆腐はぐっとうまくなりましたが、この豆腐に比べると、出来のよくないプリンのようです。
(1)ウドの芽のてんぷら
実にうまい。ウドのあえものやきんぴらはうまいですが、ウドの芽のてんぷらはその香りがいっそう引き立ちます。ただどちらかと言うとビールが呑みたくなりますね。
ウド料理の定番。これはアーモンドを味噌にしてあえています。うまい!
脂っこいものは日本酒との相性はいま一つですが、きんぴらは例外ですね。(4)木の芽
タラの芽を木の芽という地方もあるそうですが、これはあけびのつるの新芽です。独特のほろ苦さは絶品です。
上手な煮物はおふくろの味がするとほめられます。これは切りぼし大根と筍の煮物です。とにかく、男心をくすぐるのが煮物ですね。煮物と男。そこにハードボイルドを感じとるのは私だけでしょうか。4:いかの塩辛
いかの塩辛。ただし旬の大根を添える。大根は厚からず薄からず。シャキシャキトとした歯ざわりの清洌さはこれぞ男の酒ですね。5:BGM
(1)チェット・ベイカ・シングズ
(2)シングズ・アンド・プレイズ
去年購入。コップ酒の雰囲気も好きですが・・・。7:「レモンハート」
ご存知蘊蓄まんがの「レモンハート」は、お酒にまつわる数々のエピソードが泣かせます。古谷三敏氏のロングヒット作。by BigBrother [TopPage] [New] [BB's Room] [Sake] |