「アムステルダム市立美術館コレクション展=20世紀美術の冒険」
1997.6.9
5月28日に新潟県立近代美術館の「アムステルダム市立美術館コレクション展」へ行ってきました。初日ですが、平日ということもあって混んでいませんでした。現代美術が登場するに至る流れを概観させてくれる展覧会です。ただ私としてはさほど現代美術は好きではないので、展覧会のT「ファン・ゴッホからドイツ表現主義まで」とU「セザンヌからマーレヴィッチ、モンドリアンまで」を少し丹念に見て回りました。シャガールの「七本指の自画像」とモンドリアンの「コンポジション」の連作に惹かれました。
常設展示では展示室の「ジャポニスムとジャポネエズリ」が気に入りました。ドラトールの「ユイスマンスの肖像」はユイスマンスの「彼方へ」を読んでいたので面白く見ました。当時のヨーロッパの芸術に浮世絵が影響を与えたことが実感できました。

帰りがけに、長岡美術センターで近く開催される「梅原龍三郎展」パンフレットを貰ってきました。開催は6月10日から7月6日までです。これを見に行くのが今から楽しみです。
by BigBrother
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