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女流俳人黛まどかさんが「B面の夏」でデビューしてから、もう3年ほどたちます。マスコミはこの女流俳人をさかんにとりあげました。いわゆる世間一般が俳句に対して抱く古色蒼然としたイメージを払拭したのが黛まどかさんです。
山中に銀河を語る大銀河 鯉裂いて取りだす遠い茜雲 鱒となり夜明け身を透く水となり 聾しいて降り立つ銀河系の駅 エビネラン一角獣をさしまねき
等々、多くの句を詠みました。1988年の中島の死後、現在は田沼文雄によって引き継がれています。
彼のこの句は1988年の11月号に載りました。その後本人にお逢いする機会が有りましたが、某出版社に勤務される作風通りの都会人でした。私は下村氏とその知合に心安くさせて頂きました。この句をぜひニューヨークで句碑として建立しようとおおいに盛り上がりました。これは冗談でなくぜひ実現させたいですね。
by BigBrother
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