「しつこくまたまたまた酒の肴考」
1997.6.16
初夏の陽射しが強くなりました。夏至が間近ですから、当然なのですが、ほんのつい最近まで「めっきり日が長くなったなあ」などと思っていたのですが、気がつけば一年の半分が終わろうとしています。
夕陽が沈んでも薄暮がしばらく続きます。若葉を吹き渡ってきた風が爽やかです。ナイターの季節ですね。ナイター観戦といってももちろんテレビ中継を楽しむわけです。テレビに腰を据える前に、酒の支度をしておきましょう。やはりビールですね。用意した一品は「ニンニクの芽の炒めもの」です。材料はニンニクの芽、豚ひき肉、ショウガとニンニクのみじん切り、鳥がらスープの素、塩、胡椒、みりん、酒、醤油、かたくり粉、油、胡麻油。以上を適宜揃えておきます。
ニンニクの芽は4pほどに切りそろえておきます。たっぷりのお湯でざっと茹でます(茹ですぎに注意!)。これと並行してあんを作っておきましょう。煙が立つほどに熱したフライパンでショウガとニンニクのみじん切りを炒めて香りを充分にひきだします。そこへ挽き肉を塩、胡椒をし、よく炒めましょう。これに、お湯でといた鳥がらスープの素を加えます。さらに酒、みりん、醤油、で味付けをします。味みをして足りなかったら、塩、胡椒などで味を整えます。これにニンニクの芽をあわせます。水ときかたくり粉でとろみをつけます。再度軽く煮立たせ、最後に胡麻油で風味づけをします。
「ニンニクの芽の炒めもの」は手軽にできて、旨いですね。ニンニクの特有の香りが食欲を刺激します。ニンニクの芽のもつ甘さと歯ざわりは病みつきになりますね。
by BigBrother
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