「梅原龍三郎展」
1997.6.19
中央図書館2階の長岡市美術センターで開催されている梅原龍三郎展に行ってきました。水彩画が展示品の半数ほどを占めているせいでしょうか、肩の凝らない展覧会です。
生誕110年記念と銘打うたれている通り、この芸術家の画業を概観できるものでした。家族をモデルにした作品も多くあり、このことも親しみやすくしているかもしれません。
ルノアールやピカソとの親交を伺わせる展示品もそれぞれ2点ずつほどあります。ルノアールからの葉書に貼られていた3枚の切手の1枚が逆さに貼られていました。
入場券にも印刷されている「ブルターニュの娘」は後期の画風からすれば、梅原龍三郎らしくないのですが、気に入りました。それと「果物」を描いた水彩画が私には好ましく思われました。
魂を揺さぶられるような感動はありませんでしたが、いい心持ちになって建物をでました。

入場券
by BigBrother
[TopPage]
[New]
[BB's Room]
[その他]
|