行きましたか?「長岡アジア映画祭」!!! 1997.9.5

 射しの中の夏の名残が日ごとに薄れていきます。過ごしやすい金曜の午後です。「長岡アジア映画祭」の第1日目はまずまずの日和です。会場はリリックホール・シアターです。初めて訪れました。無機質的でどことなく倉庫を思わせる建物です。通路を兼ねたロビーは正面の広場に面し、厚手の大きなガラス窓が連なります。温室のような外観です。不思議な印象を受けました。
 上映の15分ほど前に会場につきました。スッタフの方々が気ぜわしげに立ち働いていました。初日で最初の上映前ということで、ほうぼうで挨拶が交わされまています。緊張感の中にもアットホームな雰囲気が漂っています。羨ましいですね。もぎりでは女性スッタフから普通のはさみで丁寧に切ってもらいました。いよいよ入場です。
 リックホール・シアターは本格的な作りでした。座席のすわりごこちはまずまずです。難を言えばスクリーンと音響設備が少々安っぽいような気がしました。
 「馬鹿宣言」の上映前に、市民映画館を作る会を代表して、高橋さんの挨拶がありました。次に映写機係の小林さんの名前がアナウンスされました。この人物は映写口脇の窓から帽子を振って一言だけの短い挨拶をしました。「好漢」という印象を受けました。  映画が始まってすぐに映写機の具合に不都合が起きたらしく一時中断し、上映中にも音声がとぎれてしまいました。それもこれも中々御愛敬といった感じではありますが、スッタフの方々はさぞややきもきとされことでしょう。
 「馬鹿宣言」が終わりました。出口のところでスタッフの方々が上映の不手際を謝し、さらに招待券を配布していました。「やった!儲けた。この券で次は何を観ようか」と思ってしまいました。1回券を2枚買ってあり、今回の「馬鹿宣言」と土曜日の「太陽の少年」を観ようと決めていたのでした。考えるのは止めて、今日のところはひとまず引き上げることにしました。

Link! 第2回長岡アジア映画祭 <<<<< ここをクリック<<<<<
by BigBrother

 [TopPage] [New] [BB's Room] [その他]