「やった!銀河鉄道999全巻揃う!!!」 1997.9.20

 ついに松本零士氏の「銀河鉄道999」が揃いました。12巻を西長岡のブックオフで見つけ、その後13巻だけ新潟市で見つけていたのです。今回14巻から最終巻の18巻までをBookタイム東神田店で見つけました。一冊200円で合計1000円でした。
 コレクターがコレクションを完成させた時の天にも昇る喜びと一抹の淋しさということがしばしば語られます。喜びの方は説明をするまでもないですね。淋しさの方はそれでコレクションが完成してしまった、もう終わってしまったということで味わう悲哀感です。いわば「祭りの後」のような気分ですね。今回こうしたコレクターの気持ちを幾分か味わうことができました。

 「銀河鉄道999」は現在第2部ともいうべきものが、月刊誌「ビックゴールド」に毎月連載されています。すでに総集編の増刊号の2冊目が販売されています。こうしたニュースは懐かしくもあり、うれしくもあります。新しい「銀河鉄道999」がこれからどんどん面白くなってくれるようにと願っています。もしかしたら新しい「銀河鉄道999」のアニメ化があるかもしれませんね。

 アニメといえば、なんとも複雑な気持ちで昨日の読売新聞の囲い込み記事を読みました。それは「ヤマト沈没」という題が附されていました。記事によれば、松本零士氏原作のまんが「宇宙船艦ヤマト」のアニメ化のプロデュースで腕をふるった西崎義展氏に破産宣告されたというのです。負債は48億3千万だそうです。確かに最近のアニメからすれば、あの佐々木功が歌うなつかしいテーマソングからして、もはやすっかり古色蒼然たる感があります。
 「銀河鉄道999」は全巻揃ったのですが、達成感に続いて、このような新聞記事を読んだこともあってなんとも言いようもない感傷に襲われました。やっぱりもの思う秋なのでしょうか?

by BigBrother

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