「やっぱりまたまたまたまたまたまた酒の肴考」 1997.12.9

 年末は何かと呑む機会が多くなります。和気藹藹に盛り上がり、ほろ酔いで御帰還したら、一杯の冷たい水がすっと出てくる、なんていうのが黄金の段取りです。この時に水のうまいことといったら。それは古い川柳にも

    酔いざめの水千両と値が決まり

と詠まれています。しかし現実は厳しいこともあると聞きます。頭から冷水を浴びせかけられる気分になってしまうなんてこともしばしばだとか。ただそれも独身には関係ない話なので、羨ましくもあるのですが。
 いずれにせよ、調子に乗りすぎて、つい度を過ごしてしまって、翌日は二日酔いの頭と胃を抱え込むなんてことになりかねません。悪酔いを防ぐ手立ての一つに折を見て水を飲みに行くと言うものがあります。酔いざめの水は体が要求するから飲むわけですが、そうなる前にあらかじめたびたび水を飲んでおくと、二日酔いは軽減されるようです。もっとも、アルコールの摂取量を過ごせば、意味はありませんが。
 コーヒーに代表されるカフェインを含んだ飲料をのむと、利尿作用が活発化され、アルコールの排出が促進されると聞きます。ですから、こまめに水を飲むことと最後にコーヒーで締めるのが望ましいようです。もっともコーヒーの香りが分からないほど酔っていたら話にならないでしょうが。

by BigBrother

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