「卒業式」
1998.3.10
昨年の3月まで1年間講師をつとめた縁で、新井市の新井高校の卒業式に出席してきました。久しぶりに早起きをしました。快晴の青空が広がっています。電車に乗込むや、ぐーうっ、と寝込んで、1、2度うとうとしている自分に気づいて、最後に目を開くと終点の直江津の手前の黒井を通過していました。
直江津で快速リレー号に乗り換えました。これは新しい上に乗り心地は特急以上という素晴らしいものでした。
新井駅に降り立つと、さっそく祝卒業の文字が目に入りました。新井駅側の心憎い取り計らいです。
1年暮らしただけあって、感慨ひとしおでした。よくぶらついた朝市の立つ日に当っていたのも、懐かしさを強めたようです。
受付で名前を告げると、卒業生の名簿と赤飯を制服姿の女子高生から手渡されました。制服の女子高生をちょっと意外な気持ちで眺めました。え、ちぃっーともおかしいことないじゃないか、そんなことを思うなんて、制服コンプレックスなんだろう、だって。
そうじゃないんです。実は新井高校は服装自由化になって2年目なのですが、私服の生徒はまったくの小数派なで、制服が多数派なのです。もちろん制服といっても、学校が制服として定めているわけでもないし、生徒も各自が気に入った制服を着るわけですから、 制服と言ってしまうのも適切ではないのですが。知り合いの先生と話したところ、今のところ制服を着てくる生徒は増えこそすれ、減りはしないということだそうです。
卒業式も無事終わり、電車でさっそく長岡へ。直江津でかなりの待ち時間があったので、話題のほくほく線を目の前にしながら、さっそく赤飯をいただきました。
帰りも行き同様うとうとするうちに長岡に着いてしまいました。
by BigBrother
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