長岡のプレイスポット=12「豆腐売りのおじさん」 1998.4.7

 豆腐売りのおじさんはどこをどう見てもプレイスポットではないのですが、それを考えようで長岡のプレイスポットに無理やり仕立てるわけです。このコーナーのねたぎれ気味なのが一目瞭然ですね。
 おじさんは「粉金」の大きな文字の青い箱を載せたリヤカーを押しています。その姿は最近では殿町で見かけるのことが多いですね。
 物売りといえば、物干し竿、焼芋屋、パン、最近トトロの歌を流しながら巡回してくるおやつなどを売っているけっこう洒落た自動車。物売りはなにか郷愁を誘うものがありますが、なかでもおじさんの姿は一層の風情があります。そういえば物売りではないですが、互尊文庫の移動図書館の自動車を見かけないのですが、廃止になったのでしょうか。  このおじさんのことはほとんど知りません。弟が小学生の頃真夏の暑いさなかに見かけ、友人と「たいへんだね」と話したあった事をおぼえているそうですから、かなりの年配であるのは確かです。さらに弟によると、愛宕近辺に住んでいるのではないか、それと以前仕事中に交通事故に遭い、長期間休業していたこともあったそうです。
 ところで、なぜおじさんがプレイスポットなのか?なんとかでっちあげたのは、「豆腐売りのおじさんと出会うところ、おのずからプレイスポットが形成される。おじさんを見た日は何かいい事あるかも知れない」なんていう言い訳なのですが、まったく理由にもなっていないですね。

by BigBrother

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