「JUTTA HIPP AT THE HICKORY HOUSE VOL.1・2」
1998.11.9
「JUTTA HIPP AT THE HICKORY HOUSE VOL.1」(1956)
- TAKE ME IN YOUR ARMS
- DEAR ODL STOCKHOLM
- BILLIE'S BOUNCE
- I'LL REMEMBER APRIL
- LADY BIRD
- MAD ABOUT THE BOY
- AIN'T MISBEHAVIN'
- THESE FOOLISH THINGS
- JEEPERS CREEPERS
- THE MOON WAS YELLOW
「JUTTA HIPP AT THE HICKORY HOUSE VOL.2」(1956)
- GONE WITH THE WIND
- AFTER HOUSE
- THE SQUIRREL
- WE'LL BE TOGETHER AGAIN
- HORACIO
- I MARRIED AN ANGEL
- MOONLIGHT IN VERMONT
- STAR EYES
- IF I HAD YOU
- MY HEART STOOD STILL
ジャズでの女性の活躍は、ボーカルの分野では華々しいものがあります。もっとも、歌姫なる言葉があるくらいですから、ジャズだけに限ったことではないようですが。しかし、演奏となると、圧倒的に男性が中心です。
ブルーノートでは、ハードバップを売りにするためでしょうか、いちだんと女性のジャズ演奏家は少ないようです。
こうしたブルーノートにあって、輝かしい1500番台に作品を残しているのが、女性ジャズピアニスト、ユタ・ヒップです。
スタンダード中心の選曲が、親しみやすい作品にしていますし、繊細で陰影に富むタッチにもぴったりとしている気がします。
1集から2集へと通して聴いていると、しだいに演奏が興に乗って来るのが、何とも言えずいいですね。
by BigBrother
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