らーめん 1999.4.4

わかばらーめん?

   わかばが一日だけのラーメンの看板を揚げました。常連の一人、中ちゃんこと中村さんの発案にマスターが乗ってくれたからです。限定30食。値段は300円です。
 中村さんは、「最近長岡のラーメン店はみな味が落ちている!だけどこの高い割りにはそれほどでもないラーメンに人が列を作っている?!」と憤慨します。
 中村さんのラーメン哲学は「ラーメンは、麺、具、スープの三位一体の調和なのだけれど、その鍵はスープにある!」です。そこで今回はスープを丹念に作ることになりました。スープ作りには、市内某所でラーメン店で働いている方が引き受けて下さいました。この材料1方と中村さんとでスープ作りが行なわれました。
 根気の要るスープ作りも、現在では便利な業務用スープの素があり、手間を省くことが可能だそうです。こうしたスープの素を使っているラーメン店は多いということですが、それでもちょっとした工夫でより深みのある味がだせるそうです。
鳥ガラ&ゲンコツ さて、スープ作りの材料はダシ昆布、煮ぼし、干し椎茸、鳥ガラ、ゲンコツ、キャベツ、人参、リンゴ、長葱、玉葱、ショウガ、ニンニクです。鳥ガラとゲンコツは別に茹でて、丹念に水洗いをした後、ゲンコツを叩き割ります。これを干し椎茸と昆布と煮ぼしでダシをとっこからスープを煮込む&メンマたズンドウに入れ、他の材料とともに煮ます。後はひたすら根気よくアクをすくう作業が続きます。
 アクをとりきったスープは2、3時間ほど落ち着かせてでき上がりとなりました。  ゲンコツが充分に用意できなかったということですが、さっぱりしたスープの醤油ラーメンが湯気を上げることとなりました。


by BigBrother