ぼくのオンリィ・イエスタディ「80年代思いだすままに」 その24
宮沢りえ
1999.4.25
某スポーツ飲料水のCMに登場した少女の愛らしさが昨日のことのように思いだされます。
目も醒めるようなあざやかな色のチャイナ服が彼女の白い顔をさらに雪のように引き立てていました。輝くような微笑みを浮かべながら、太極挙を連想させる動作をしていました。
彼女の名前は宮沢りえ。
その頃からでしょうか。CMは商品の宣伝ばかりでなく、起用した新人タレントを広く認知させることも同時に行なわれるようになりました。さらにBGMとして使われている音楽のプロモーションも兼ねることもありました。
宮沢りえの快進撃はとどまることを知らないように見えました。とんねるずのバラエティ番組のレギュラーとして、その愛らしい魅力をふりまいていました。ゴールデン番組の出演者としても活躍したようにも記憶しています。
91年の「サン・タフェ」は、新聞広告もさることながら、それまでヌード=落ち目のタレントという図式からはずれ、人気アイドルが脱いだことで大いに話題となりました。
CMやバラエティ番組でみせてくれた宮沢りえの屈託のない笑顔は、80年代の明るい華やかな面の一つですね。
by BigBrother
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