いつだったか、RICKIE・LEE・JONESがジャズスタンダードのアルバムをだしたということを小耳に挟みました。「へえ〜」と思う一方、「やっぱり」と感じたことを思いだします。 彼女の名前を聞くと、なによりこの「PORATE」の2曲目の「LIVING IT UP」を思いだします。大学の頃ふと聞いて、好きになりました。舌足らずというわけではないのですが、どこか鼻にかかったような癖のある歌い方は、印象に残りました。 この「LIVING IT UP」はスキャットもふんだんにあり、なかなか毛色の変った曲となっています。彼女は当時の他のポップシンガーとはちょっと違った雰囲気をもっていましたが、中でもこの曲は不思議な味わいが漂っています。 by BigBrother
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