「かくしてまたまたまたまたまた酒の肴考」
1999.5.5
=葉山葵のおひたし=
10年以上も前のことになるのですが、根山葵の切れっぱしを庭の隅に植えました。以来根が絶えていないのが辛うじて分かるほどにしか葉をださなかったのが、この春突然数本の茎を伸ばし、ちょっとした葉を茂らせました。さっそく、葉を摘んで、葉山葵のおひたしをつくりました。
葉山葵のおひたし
- 沸騰したお湯にていねいに洗った葉山葵をさっとくぐらす。
- 熱いままのは山葵を間髪入れずにタッパーに密閉する。
- そのまま冷えるのを待つ。
- 冷えたところで、さらに冷蔵庫で冷やす。
- 適当に冷えたら、でき上がり。
タッパーのフタを開くと、山葵特有の鮮列な辛さが鼻を突きます。噛みしめると、ほどよい辛さが口中に広がります。猫の額ほどの庭の片隅からとれたにしては、けっこうな辛さです。
やっぱり、この葉山葵のおひたしには日本酒が合います。今日の銘柄は近くの酒屋さんに薦められた富山の「立山」です。癖のない辛口のお酒でした。
by BigBrother
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