ぼくのオンリィ・イエスタディ「夕やけニャンニャン」 その26
夕やけニャンニャン
1999.5.20
その実体はよくわからない女子大生ブームの先が見えだした頃、次は?てなことで秋元康氏らが仕掛けたのが女子高生に焦点をあてたこの番組だったように憶えています。
おニャン子クラブの名のもとに、あくまでも「普通の高校生」を売りにした女の子たちが入部する形式をとり、テレビ出演はこのクラブ活動の一環とされていました。ですから、芸能活動で学校の成績が下がったということがないように、家庭教師を付けていたなんてことも聞きました。そういえば、タバコを喫って、おニャン子クラブをはずされた女の子もいましたね。
「夕やけニャンニャン」で思いだすのは、司会の鶴太郎さんとダンプ松本さんとの騒動です。鶴太郎さんとダンプ松本さんとが仲が悪いことを番組でギャグにとりあげていたのですが、ついにダンプ松本さんが番組に乱入し、鶴太郎さんを痛めつける筋書でした。
たぶんこれは、九割方「やらせ」でした。ただ、だれもが予想しなかった?のが、ダンプ松本さんが本気になってしまったことです。あるいは、事前に「やらせ」だったことを知っていた番組関係者に「ダンプ松本は本気だ!」と思わせてしまったことです。付き添ってきた女子レスラーの一人は「これ以上はやばいすよ」とダンプ松本さんに言ったのをマイクが拾いました。ダンプ松本さんはこの後輩の頬を平手で殴りつけました。
ぼくはここまでは鮮明に憶えているのですが、どうも後ははっきりしません。おそらく、ダンプ松本さんもしまったと思い、だんだんとシリすぼみになって終わったのではないかと思います。あれ?それとも暴れたまま、番組は時間切れになって終わってしまったのだったのかな?
その後、鶴太郎さんは番組を降り、確か田代まさしさんが司会を引き受けたのだったと思います。
by BigBrother
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