お茶やさん 1999.7.4

「藤の屋」の加藤さん  行きつけのわかばで、顔なじみや初めての方々とまで「君が代・日の丸」と「コソボ問招き猫題」で侃侃諤諤と議論は沸騰して、それでも最後は和やかにお開きになったのは、ちょっ と他にはないなどと思って、やあなんて、挨拶を交わしていると、その中の一人は川崎の「アイリホームセンター」内の「藤の屋」の加藤さんという方で、「今度ぜひ立ち寄ってくださいよ」、「それでは、ぜひ伺います」てなことになった。ずうずうしくでかけて、仕事の邪魔しに行ったようなものかもしれないけれど、興味深い話を聞くこともできたので、こちとらは本当に良かった。
主力商品のお茶 海苔  この「藤の屋」はかれこれ2年ほどになるそうだ。川崎には新規参入ということになるだろう。はなから、差を付けられてスタートしたランナーのように、やっぱり、なにかとたいへんなんだろうなあと、思ったりする。
 当然かもしれないけれど、加藤さんは販売している商品に対して、愛情と自信があって、その説明は本当に押し付けがましくない上に、分かりやすい。こちらの気持ちも良くなってくる。
コーヒー豆  主力はお茶なのだが、コーヒーもある。お茶とコーヒーの両方を厚かましくもたっぷり試飲させて頂いた。根がコーヒー好きなので、嬉しかった。
 「この豆はですね」と加藤さんは丁寧に説明してくれる。傍らを過ぎる人が「コーヒーの本当にいい香り!」と感に堪えたようにつぶやく。「買っていってくれればいいですね」というと、「長岡の人は4、5回ほど、考えながら通り過ぎて、その後で決めるんですよ」と加藤さん。購入したコーヒー豆
加藤さんは千葉の産で、関東の人からすると、こうした長岡人の性格がなんとも不思議に映るようだ。「とにかくうちの商品を飲んでもらえれば、良さが分かってもらえるのですが」と加藤さん。
 久しぶりに飲んだインスタントでないコーヒーがうまかったので、買って帰る。本当に豆の素敵な香りがするんだよね。

by BigBrother