近所の田んぼ1 代かき〜田植え 1998.5.5
荒代
 私が住んでいる長岡市では兼業農家が多いためか、ゴールデンウィークに田植えが行われます。今年は、4月19日には代かきがはじまりました。代かきを辞書で調べると
    水もれを防ぎ、苗の活着・発育をよくするなどのため、田植前の田に水を充たし、鍬または馬鍬(マグワ)を用いて土塊を砕き田面を平らにする作業。荒代(アラシロ)・中代(ナカジロ)・植代(ウエシロ)の三回行うのが普通。
    ----- 広辞苑 第四版(CD-ROM) -----
植代
とありますが、栃尾の半蔵金にて農家をしていた時は、棚田で作業しづらい事もあり行程を一度に行っていたと聞きました。田植えも手植えが殆どで相当な重労働でした。20数年以上も前の事になります。ご存知の様に現在は一部を除き代かき、田植えを機械で行います。
田植え
 画像は上から4月19日の最初の代かき、中が25日の田植え前の代かき、下が29日の最初の田植えから2日後の様子です。田植え時の苗は全体が水にかぶるくらいが良いそうです。

 県内の農家では良くなる気配のない農業政策の為か減反に応じられないと拒否の傾向があるようです。田んぼは、一年でも稲作せずに放っておくと田んぼとして再び使うのが大変になると言うことです。昨年は、この近辺でも青刈りが見られました。

by SmallBrother


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