SAISON Deux(セゾンドゥ) 1998.7.8
チラシ
 6月13日(土)長岡駅ビル1Fに食料品店街がオープンしました。一週間程前から新聞に折り込みチラシが入るなど宣伝にはかなり力を入れたようです。そのかいあってかオープン直後は入場制限するなどかなり賑わったそうです。私は、午後2時過ぎに様子を見に行きました。野菜、魚、肉の売り場は郊外のスーパーと比べると通路が狭くちょっと窮屈に感じましたが、売場にはびっしりと品物が並べられ、売り子さんも呼び込みに一生懸命でした。お肉の特価品に特に人が集まっていました。

西口中央の入口  食品館「セゾン・ドゥ」としてオープンした食料品店街は西口の中央入り口から駅に向かって左側、以前はコインロッカーのあったあたりから、タイムカプセル、団体待合室の在ったあたりまで続いています。その為、タイムカプセルは新幹線の改札を入った辺りへ移動。団体待合室は無くなってしまったんでしょうか。中学の修学旅行ではこの待合室を利用しました。鮮魚と精肉が一番奥になりその待合室のあった辺りです。そこから反対側のブックセンター長岡までは結構な距離になります。ただ長い通路に沿ってお店が並んでいますから、デパートなどと違いぐるりと廻る必要がなく、一通り見るのは楽です。

 駅ビルの一階はこの「セゾン・ドゥ」のオープンに伴いレストラン街を除いた殆どが改装されました。タオルなどの生活雑貨やお手頃なアクセサリーなどをはじめとして女性向きのお店が多い様です。当たり前ですね。いい年した男がひとりで出掛けていたのは少なく、デジカメを持っていた私ぐらいでした。でも、後で敢えて一人でじっくり見てきたい気もします。
 見てきて印象に残っているのは洋菓子のコーナーです。タルトをお客さんから見える所で実際に焼いています。香料とバターの香だと思いますが、いい匂いがしました。そのとなりには数人が座れるカウンターが設置されています。3人ほどが座ってコーヒーなどを飲みながらタルトかケーキを食べていた様です。洋菓子の他にも実際に調理している様子が見られる様になっている所が幾つかあり、栃尾のジャンボ油揚げもありました。
 気づいた人がどれだけいたか分かりませんが、鮮魚のコーナーでは魚の簡単な調理法のメモが用意されていました。他のスーパーなども同じ様な事をしているとは思いますが、ちょっと感心しました。
 数年前まで長崎屋や丸専の地下にも食料品コーナーが在りました。郊外の大型店の影響か近所のコンビニの影響かいつのまにか無くなってしまいました。この「セゾン・ドゥ」は駅ビルにあるということでちょっと便利かもしれません。ただ今は一家に二台以上の車を所有、良くできた冷凍食品の増加、大型冷蔵庫・・・などから、ある程度まとめて食料品を買うようになったのではないでしょうか。買い物したあとでちょっと気を使う鮮魚、精肉、果物はお店が駅に在ることだけではなかなか難しい気がします。もうすぐオープン1ヶ月、これから消費者の厳しい目によって評価される事になると思います。よく言われる様にいかに目玉商品をつくるかがポイントになる事とおもいます。今後が気になります。

by SmallBrother


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