9月の上旬に長岡高校の文化祭『和同祭』の日に、和同会館1階で開催された『堀口大学展』。文学的な事は良く分からないのですが、昔の長岡の様子が何となく分かる詩がありました。
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「石油掘りの櫓」は、今年の初夏の頃だったと思いますが、ニュースで放置すると危険なので所有者(管理者)は撤去する方針だという事になり、市民の中には長岡の歴史を語る上で重要な資料として保存すべきだという声が上がっている・・・といった感じで現状の紹介をしていました。
望郷生 2010年09月25日(土)13時33分 編集・削除
いつも長岡の季節季節の情報をご掲載いただきありがとうございます。ようやく涼しくなってきましたね。暑さの疲れが出るのはこれからです。くれぐれもお身体に気をつけて下さい。ところで、この記事である堀口大學がこのような詩をかいているのは知りませんでした。私の母はこの川崎の焼場でした。父の時は悠久山の裏手でした。私の小さい頃は栃尾の山に行くと「石油掘りの櫓」が使われない状態で、あちこちにありましたが、今はどうなっているのでしょうかね。