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  • 2006年08月06日(日)18時03分
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  • by SB

花火見物客の数え方を想像

【他で書いた内容を修正】
 2006年の長岡花火、多い時は一夜で40万人を超える観客だったという事ですが、この人数は誰がどうやって調べているのかいつも疑問です。そこで勝手な想像をしてみました。

1平方メートル辺りの人の人数(人密度=ひとみつど)というのがあり、
たとえば、
・殆ど身動きが取れない=16(人密度)
・あぐらが出来る=5(人密度)
・足を伸ばして座れる=3(人密度)
・横に手を広げて後ろを向いてもぶつからない=0.7人密度
などがあって面積をかける。でも、統計上の言葉として"人密度"なんてものは無いみたいですね。例えば2日が41万人だったと思いますが、
410,000(人)÷5(人/m2)=82,000(m2)…※m2は平方メートル

ちなみに市営陸上競技場トラック400mの内側の面積が約10000(m2)。そうすると、陸上競技場の8.2個分の花火観覧席および場所という感じなんだろう。

 勝手な想像で計算したわけですが、交通整備は長岡警察署などがあたっていたようです。たぶん長岡警察署かまつり協議会などに聞けば計算方法は教えてくれるのでしょうね。

エリア0258-長岡市近郊情報サイト-
http://area.0258.net/


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