6月22日 干場 そばよしチャーシューメン830円
醬油のスープがあっさりしすぎ。もう少し旨味があるのが好み。ロース肉?の脂身の少ない、硬めの弾力の歯触りのチャーシューはいかにも町の食堂のチャーシューという感じ。さっぱりした塩味でなぜだかノスタルジーをそそり、けっこう好き。
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6月22日 干場 そばよしチャーシューメン830円
醬油のスープがあっさりしすぎ。もう少し旨味があるのが好み。ロース肉?の脂身の少ない、硬めの弾力の歯触りのチャーシューはいかにも町の食堂のチャーシューという感じ。さっぱりした塩味でなぜだかノスタルジーをそそり、けっこう好き。
調整池に蒲の穂が群生しているのに気づきました。
群生するほどの数に増えているのですから、少なくとも2,3年前から茂っていたのでしょうね。
種はどこから運ばれてきたのか。風に飛ばされてきたのか、水に流されてきたのか。水辺の植物ですから、どこかの蒲の穂の群生地から水に運ばれてきたと考えるのが自然でしょうか。
豆腐の塩麹漬け
豆腐を塩麹に1週間ほど漬けるだけなのだが、豆腐ようといかないまでもちょっとした珍味に仕上がる。豆腐は木綿をきつめに水分を抜いたほうが個人的にはおいしいと思う。
沖縄の豆腐ようはさらに手の込んだ工程の後、泡盛に付け込んで熟成させるらしい。もちろん豆腐と言っても、昔は縄に結わえて運んだという島豆腐だから、もとからして違うか。
さて、これが思いのほかうまい。素人の肴としてはすぐれもの。
John Lewis (p) Milt Jackson (vib) Percy Heath (b) Connie Kay (dr)
ジャケットやけがあり変色が目立っていたのですが、それをのぞけば傷みはないし、帯もあるし、中古レコードにしては状態は最良、これも捨て値同然でしたが、2枚組と超破格なお得品でした。
もちろん、演奏内容もいいです。スタンダード中心、しかもMJQの持ち歌も準スタンダード的だから、ミーハーなジャズファンの私にはうれしい限り。
SIDE=1
1: SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
2: THE CYLINDER
3: SUMMERTIME
4: TRAVELIN'
SIDE=2
1: BLUES IN A MINOR
2: ONE NEVER KNOWS
3: BAG'S GROOVE
SIDE=3
1: CONFIRMATION
2: ROUND MIDNIGHT
3: NIGHT IN TUNISIA
4: THE GOLDEN STRIKER
SIDE=4
1: SKATING IN CENTRAL PARK
2: DJANGO
3: WHAT'S NEW
ジャケットがちょいくたびれていたのが気になったが、捨て値同然だったし、おまけに帯付き、解説付きはうれしいので購入。
盤面は聴き込んだらしい擦れた感。実際レコードに小さな傷もありました。針を落としたところ、傷が雑音になるほどではないし、ぜんぜん気にならない。むしろ、音質は良いくらい。
内容はアダルトなジャズっぽいイージーリスニングと言ったところか。バーボンのオンザロックが似合うかな。
ジャケットの写真がちょっとアブノーマルめいたところもいい。
Stanley Turrentine(ts)Freddie Hubbard(tp)George Benson(g)Lonnie Liston Smith(p)Butch Cornell(org)Ron Carter(b)Billy Kaye(dr)Richard "Pablo" Landrum (conga)
A面
1:Sugar
2:Sunshine Alley
B面
Impressions
吉田拓郎エレック時代のベストアルバムが存在していたなんて全く知りませんでした。
今年の掘り出し物の一枚。解説はなかったものの、帯、歌詞カードがそろっていました。ざんねんながらジャケットに傷がありましたが、それを補って余りあるほどレコードが良い状態。
ソニーに移籍してからの作品の方が洗練されてレベルが高いと思うのですが、この時代ならではの初々しさと荒削りなところがあって魅力ですね。
「たくろうベストコレクション」エレックレコード
A面
1:青春の詩
2:やせっぽちのブルース
3:今日までそして明日から
4:雪
5:こうき心
B面
1:結婚しようよ
2:ある雨の日の情景
3:自殺の詩
4:花嫁になる君に
5:どうしてこんなに悲しいんだろう
6:川の流れの如く
C面
1:イメージの詩
2:マークII
3:夏休み
4:ともだち
D面
1:とっぽい男のバラード
2:日本人になりたい
3:私は狂っている
4:かくれましょう
5:恋の歌
6:静
7:人間なんて
「青春の詩」から7曲(A面全曲、C‐1、D‐1)
「人間なんて」から7曲(B‐1 ,B‐3〜6,D‐7)
「オンステージともだち」から4曲(C‐2~4,D‐3)
「オンステージ第2集」から4曲(D‐2,4,5,6)
5月24日 今朝白 鶏骨スープ青桐 唐!南蛮えび鶏白湯980円
火曜の臨時営業鶏白湯青桐の限定が夜限定として登場で、これは辛いバージョン。スープのざらつく口当たりが個人的には気になりますが、それをのぞけばうまいです。
福島江の桜は4月9日に開花。去年は4月2日、おととしは4月4日。満開が4月14日、同日地蔵公園のしだれ桜も満開。さらに悠久山の桜が開花。
悠久山の桜の満開は4月16日。このころ今宮公園も満開になったはず。今宮公園の画像は4月17日。
5月4日の悠久山はゴールデンウィーク中盤、さらに快晴の初夏の陽気ということもあって花見客でにぎわっていましたが、桜はというと本数の少ない八重桜が6割がた花を残して色を添えているものの、主力のソメイヨシノはとっくに葉桜、池のほとりのしだれざくらも7割がた散っています。
こんなときは花より団子あるいは、気どって「ハナハサカリニノミヲミルモノカハ」の精神だと一興!かな?
4月29日 台町 らーめんキラリボシ キラリ醬油ラーメン750円
和風ぽい醬油のスープ。とにかく提供される3種類のラーメンすべてに同じ麺、塩と醤油に至ってはトッピングも全く同じ。値段が同じだからトッピングも同じという考えなのかな。シロウト考えだと、スープが違うのだから、麺やトッピングもスープに一番合う組み合わせを考えて、ちょこっとでも差が出てくるのじゃないかと思うのだが。もちろん、絶賛する人もいるから、そんなことは問題にもならない人の方が多いのだろう。個人的には魅力を感じない。