記事を後からまとめて書くので、時間の流れがごっちゃになり、ただでさえ、おかしなコメントがなおさら変に。
記事は4月上旬から五月の中旬まで一気に吐き出すので、辻褄の合わないところは、なにとぞご容赦のほど。それ以前にネタが古いってこともありますが。
今年の桜はいいとこ13日くらい。4月17日は強風。これで今年の桜もおしまい。
4月5日、8日、9日、10日、13日の桜の画像。
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記事を後からまとめて書くので、時間の流れがごっちゃになり、ただでさえ、おかしなコメントがなおさら変に。
記事は4月上旬から五月の中旬まで一気に吐き出すので、辻褄の合わないところは、なにとぞご容赦のほど。それ以前にネタが古いってこともありますが。
今年の桜はいいとこ13日くらい。4月17日は強風。これで今年の桜もおしまい。
4月5日、8日、9日、10日、13日の桜の画像。
3月28日ふと通りかかった道路わきの梅の古木が満開。梅の花の形はサザエさんの前髪の形を思い浮かべますが、これはむしろ八重桜のような花びらです。
この日の福島江の桜の開花はまだまだ。4月の5日ころかなと思っていたら、4月2日に開花。暖かいので満開はすぐやって来そうです。
3月27日 今朝白 鶏骨スープ青桐 わかめ塩ラーメン 880円
鰹と貝でだしをとったスープは通常の鶏骨スープより繊細。しかもぬるく、量も少なめに張られているから、スープの力が弱い。そこに冷たい生わかめ。青桐お約束の生野菜のトッピング。スープをさらにぬるくするし、スープとのバランスが悪いという印象。
とにかくスープがぬるいのが致命的。麺の方が熱いので、スープの中で泳がせると、少な目のスープが熱くなる。スープの量もトッピングに比べて少なく感じるのは、生野菜を中心とするトッピングのバランスの悪さのせいかもしれない。
わかめ塩ラーメンとしているわりには、わかめの存在感は弱い。生わかめのトッピングだけでわかめラーメンを名乗るのは安易すぎる。わかめに一手間かけ、これぞわかめ塩ラーメンと唸らせてほしかったですね。
スープはうまいものの、塩ラーメンとしての迫力に欠ける一杯。トッピングの選択ミスとバランスの悪い失敗作というのが感想。もちろん個人的な感想で、おそらく極々少数意見。こんなことを言うのは自分だけかも。たぶん真逆の賞賛の嵐なのは目に見えているから。
3月26日 東掘 ラーメン石門子 チャーシューワンタン麺大盛り 750円+100円
3月29日に閉店ということで、最後にもう一杯食べておきたいので来店。
スタミナラーメンとか冷やしとか他のメニューも食べておきたい気がしますが、やっぱり私はこの主力のメニュー。三吉屋の系統に連なる一杯ですね。
あっさりですがうまみのあるスープは細麺にあいます。厚めのチャーシューは塩ゆで豚?なのか油のしつこさもなくさっぱりした塩味で、弾力ある食感。ワンタンのあんが粉っぽいのが難かな。
チャーシュー、ワンタンもたっぷりだし、おまけに大盛りにして今どき850円は安い。
石門子がなくなると、これからは駅南の三吉屋へ行くことが増えそうです。
3月10日 大島 ラーメン円満 純鶏パイタンzero 730円
鶏100%のタレなしスープ。提供時にトッピングもなし。好みで塩、しょうゆ、万能ネギで味を調節。舞台裏を知り尽くした作り手側の店主にしてみれば、鶏だしそのままのすごいスープなのかもしれませんが、凡庸な食べ手の私にとっては特別にうまくはない。それぞれの立場の違いが味の受け取り方に影響しているってことかな。楽屋裏をのぞけたってことでは貴重な一杯。
3月6日 東掘 ラーメン石門子 チャーシューワンタン麺大盛り 750円+100円
3月29日で閉店するらしい。並んでいる人たちの会話を聞いていると、「初めて来た」というフレーズが飛びかう。閉店と知ってきている人が多いようですね。
2月26日 大島 ラーメン円満 湯浅正油の角長ブラック730円
正油の風味たっぷりのラーメン。元祖ブラックはスープはしょっぱすぎて飲まないのが常識?だそうですが、こちらは濃いめですが無理なく飲めることは飲める。