3月2日 長岡蓮潟 なおじ蓮潟店 なおじろう600円
リニューアル前のサービス価格、なおじろう。ジャンク仕様の強めなところが個人的には好みじゃないけれど、人気なのは理解できる。
長岡市などの情報を発信していたサイトのBlog版。最近は更新が滞っています。HTMLより引越し中!!
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1月12日 長岡市堀金 麺処清水長岡川崎店 牡蠣まみれの味噌チゲそば牡蠣バター醤油丼付き 1000円
定番以外だと途端に高くなる。辛すぎて味がしなかった。名前通り牡蠣が多い、多過ぎかな。バター醬油丼の方がうまかった。
冨所正一さんについて、この「Stone Circle Brothers」には過去12の記事があり、その一番新しい記事は、と言ってもすでに8年以上前の2010年10月10日の日付で「冨所正一さんのレコードのCD復刻」。
さて「お前まだ春らかや」のLPが世に出たことのいきさつについては、過去の記事から了解していただけるものと、ここでは割愛。
このLPに添えられていた小冊子には冨所正一自身の考えを知ることのできる文章や、友人たちが見たエピソードがつづられていて興味深い一冊になっています。
残念ながら復刻されたCDにはこの小冊子ありません。昨年新潟市の某中古レコード店でそこそこな値段で売られていたLPにもなく、しかも店主自身小冊子の存在すら知らなかったくらいですから、他の人もその存在を知らないだろうことは容易に推測されます。
このLP完成は当時1977年8月に新潟日報の家庭欄8月29日の日付でこの小冊子とその内容も含め紹介されています。
LPは二千円で予約を募り、総計千枚ほどになったようです。
40年以上も経ってしまったわけですから、この小冊子のことは忘れ去られていると思われます。
このたび運よくこの小冊子を目にする機会がありましたので、どんな内容なのかを自身の忘備録を兼ね、以下に紹介する次第。
B5(但し今回目にしたのはオリジナルからのコピーのため、これはコピーの寸法)2段組み
冊子構成 表紙・目次・・裏表紙から構成。写真10点、カット5点
表紙1ページ
「おめぇまだ春だかや」の表題と故人を追悼する知人の詩の掲載。
目次1ページ
内容16ページ
*座談会冨所正一の世界を語る(約6ページ)
千田アナウンサーを含む3名。冨所正一さんの思い出や曲の世界などについて語られる。1977年7月の日付
*冨所正一論 原あきみ1976年6月NFF20回コンサート機関紙の再録
「うたうたい」冨所正一 原あきみ 追悼文 1977年8月 (2文章合計約2ページ)
*冨所正一の想い出 坂井光徳 (約4ページ半)
友人による詳細な想い出とエピソードが綴られた文章
*みなさん拓郎のまねはやめましょう 冨所正一(約2ページ半)1977年1月22回NFFコンサート機関紙の再録
当時の冨所さん自身の文章。歌に対する彼の思いを知ることのできる内容。
裏表紙 おめぇまだ春だかやの歌詞全文と曲の一部(1ページ)
※敬称は略させていただきました。
12月27日 今朝白 中華大吉 チャーシューメン(塩)900円
チャーシューメンが220円高いからチャーシューがさぞあふれかえっているかと思ったら・・・・。人好き好きだけれどチャーシューメンにしないほうがいいかも。
2018年の麺食いは38杯。去年の月4杯から3杯ほどに少し減少。でも痩せないね。
12月26日 今朝白 中華大吉 ラーメン(正油)680円
真夜中の殿町の有名?ラーメン店が昼営業。さっぱりあっさりのシナソバ風。もろ昭和のティストな一昔前のラーメンぽいけれどかえって新鮮な驚き。麺が多めで丼も大盛り仕様。
12月25日 長岡市蓮潟 中華 めんきち チャーシューメン 850円
今年の3月24日以来だから、9カ月ぶりかな。今回は麺の食感がちょっと固く感じた。体調のせいか。もちろん好みではない方向に微妙に振れている。スープもちょい濃いめ。
12月21日 新潟市笹口中華亭 チャーシューメン850円
前回が2016年8月27日だから、2年と4カ月ほどのご無沙汰。
大量の背脂に覆われた熟成感のある醬油ダレの効いたスープ。醬油の色に染まったやわらかめないびつな幅広の縮れ麺。変らない味と食感が何とも言えず、中毒的にうまい。
肉々しい厚めで特大チャーシューがこれでもかと載っている。
オヤジさんも元気で何よりです。
今回はずいぶん間があいたけど、次回は早いうち(できたら1ヶ月以内)にまた来たいものです。