知人が10円まんじゅうを9月21日から始めています。喜多町の良食生活館内、藤の屋です。以前川崎の店舗では冬場に大判焼きをしていたそうですが、一年を通じて販売できるものとして、10円まんじゅうに新たに決めたのだそうです。
長岡には宮内にあるきり、ものめずらしさということもあり、販売当初は長い行列ができるほどで、箱詰めするはしから、売れていきました。現在は落ち着いたそうですが、なかなかの人気でリピーターのお客さんも増えているそうです。
「よかったじゃないですか」「10円だけど、厳選された素材を使っているから、うまいんだよ」
10円まんじゅうといっても正確には8個入り105円、18個入り210円、27個入り315円、36個入り420円、48個入り525円で箱づめされ、売られている。18個入りが一番出るそうです。
望郷生 2007年12月31日(月)11時00分 編集・削除
「厳選された素材・・・」いいですね。
漢字「偽」に表現された今年を吹き飛ばす
いい話題です。
本物を安く・・・。長岡人の心意気を感じます。
応援します!
ところで、大晦日の長岡は雪のようですね。
こちらは寒いですが、雲ひとつない晴天です。
来年も又よろしくお願い致します。