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ごぶさたまた酒の肴考

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納豆を肴に~その2~

 納豆を使った肴といえば、納豆を油揚げに入れて焼いた一品が定番だし、一番豪華だと思います。これには栃尾の特大油揚げがふさわしいです。とにかく栃尾の油あげだと一段と美味しいです。
 納豆には薄めに味をつけます。これを油揚げの中に適量入れて、あとはオーブンでこんがりと。
 出来上がりにねぎしょうの薬味やかつお節をふんだんに添えて、醤油をたらし、食べるだけです。
 熱を加えるため、納豆特有のにおいが立ち上ってくるのが、少々難点といえば難点。もっとも、このにおいがあるからオツだとも言えます。


タグ:酒の肴

コメント一覧

望郷生 2007年07月03日(火)14時44分 編集・削除

ほんとに久しぶりの「酒の肴考」ですね。
今までの分は全てプリントアウトして、
綴じて本にして、時々、見させていただいています。
「栃尾の特大油揚げ」・・懐かしいです。
こちらでも、朝日山酒造(久保田)直営の飲み屋があって、そこに飲みにいった時には、必ず肴として注文します。

BB 2007年07月08日(日)20時50分 編集・削除

 望郷生さん、こんにちは。うれしい書き込みに、
いつも励まされ、元気づけられています。

ホームページの更新はこの二年間は弟の独り舞台
だったので、最近うらやましくなって復帰しました。

こうしたブログ風のスタイルは、まだなじめませんし、
使い勝手もよく分からず、そのまま原稿を投稿しています。

栃尾の油揚げは近くのスーパーで簡単に手に入るし、一枚200円もしないので、酒の肴にはお手頃ですね。

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