12月12日の大雪以来、大雪の天気予報がたびたびありましたが、ほとんどたいしたことがなく、長岡の中心部の雪はほぼ消えました。
26日の朝方は冷え込み、氷が張っていました。父は「初氷」だといっていましたが、そうだったかな。前に一度くらいは氷が張っててもよさそうなものですが。
昨年はもっと氷が張ることがありましたし、長い霜柱ができることもあったように記憶しています。ということはおそらく放射冷却現象のせいですから、雲のない晴れた夜が多かったということなのでしょうね。
画像は26日の朝の様子です。分かりずらいですが、田んぼにはたまった水に氷が張っています。道路の小さな水たまりはほとんど氷に変わっていました。