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x86パソコンでAndroidを動かしてみたい

「話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう」という話題が日経BP社のITProサイトに掲載されていました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090219/325052/

約2年ほど前の話題でしたが、そこにイメージファイルのダウンロードサービスが以下のミラクルリナックスのサイトに連動していたので、ダウンロード。Ubuntu10.04のVirtualBoxOSEに仮想マシンを準備しインストール。ddの出力先をof=/dev/sdaとし、grubの起動で/dev/sdb1を/dev/sda1にしたら起動が出来ました。
http://www.miraclelinux.com/embedded/

しかし、LAN接続ができません。他のOSと同じように、仮想マシンのネットワークの設定をゲートウェイにしているのですが・・・。他のサイトでこのイメージをダウンロードして利用したという情報もいくつかあったのですが、LANで接続できたと書いてありました。なぜ繋がらないんでしょうか。


タグ:android

コメント一覧

SB (01/25 10:15) 編集・削除

「x86 android」で検索すると次のサイトが直ぐにでてきました。LiveCDのisoイメージが公開されていました。後で試してみようと思います。
http://www.android-x86.org/

1~3万円のAndroid端末

昨日、雪降ろしをしました。小さいマメが4つに今朝は少し筋肉痛ですが、思ったより大した事がなくよかった。


■1~3万円のAndroid搭載タブレット・・・
http://iscb.net/sample/freo/index.php/view/80

目することが増えてきた各種のAndroid搭載端末。タブレットは、1万円前半から購入できます。スペックをみると、RAMが256MB、HD(メモリ)が2GBと、最近のパソコンなどからすれば、貧弱に見えますが、最近のパソコンが高機能なわりに大したことが出来ないんだと思います。

バーコードリーダーを繋げて、Webアプリを動かしてみたいのですが、USBのコネクタ変換を使えば、USB接続のバーコードが使えるのでしょうか。


タグ:android

“たった3行”、“10日間”・・・

 最近購入したパソコン関係の本を紹介します。
 3行や10日では済まないのですが、今回の2冊は良い本だと思います。エクセルの方は、鞄に入れて持ち運びちょこっと空き時間に目を通すのに良い。幾つかのパソコン言語を触りますが、VB関係は使わないので、基本文例集が重宝しそうです。PHPの方は、Linuxでのmake、installあたりから解説がありました。いまだにPlamoLinuxを一部で使っているので参考になるかな。
 “たった3行”というフレーズは入門書などに多いですね。









Texchange - 複数ファイル対象の文字置換ソフト

 フォルダ内のファイルを一度に対象として文字列置換などが行えるフリーソフトです。私はフリーのBlogなどのCGIスクリプトやHTML、スタイルシートのファイルを変更する際に主に使う予定です。テキストエディターを使って長文を書く場合になどにも重宝しそうです。

『Texchange』
複数行の置換や正規表現の利用も可能なテキスト変換ソフト
動作環境:WindowsXP/2000
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw7/pw007001.html


タグ:テキストデータ フリーソフト

FenrirFS - フリーのファイル管理ソフト

2,3日前にパソコン関係のニュースなどでも
取り上げられていました。

■フリーのフィル管理ソフト『FenrirFS』
http://www.fenrir.co.jp/fenrirfs/

デスクトップなどがちょっとしたドキュメントで一杯になっていて、探すのに毎回、フォルダを2つや3つどころでなく開き、場合によってはWindowsのファイル検索を使って見つけているような場合に、役に立つかも知れません。

数日使って見ました。派手な機能はありませんが、軽くていいかな~と思います。


タグ:ファイル管理 フリーソフト

OpenPNEのバージョン2系の最近のをインストール

 ロリポップの容量が1Gになったので、OpenPNEのバージョン2系の新しいの(2.12.12)をインストールしてみました。以前よりすっきりした画面になってます。洗練された感じです。

http://sns.140130.com/

 設定が色々あるので、簡単に中見てもうことは出来ませんが、前にインストールしたのは、3年以上前だったと思いますが、それから比べると、管理者のメニューも設定できる事が細かくなってますね。

 ロリポップでのインストールのポイントは、MySQLの初期設定は4.0のフォルダのSQLを使う事、独自ドメイン契約でサブドメインを利用する事でしょうか。
 レンタルサーバーのみだと出来ない機能も幾つか在るのですが、基本部分はロリポップでも動くようです。でも、ちょっと遅いですね。
 後でもうちょっと内容を確認してみたいと思います。

ロリポップのWebサイトには、以下に分かりやすく設置方法が紹介されています。
http://lolipop.jp/?mode=manual&state=blog&state2=openpne

Amazonで "OpenPNE"を検索


タグ:SNS ロリポップ

著作権関係はどうなっているのだろうか?

気になった事例-その1

 情報配信サービスしている団体で、その団体がしている事に関連する情報をニュースサイトなどで見つけたら内容をそのままコピー&ペーストしてBlogに掲載している。最後にURLを掲載して引用元はこちらみたいにしているのだが、これは引用ではなく転載です。それもクリッピングサービスみたいにしていて、そのBlogのどこにも許可を得ている旨の説明が無い。許可得ているのかな~。

気になった事例-その2

 次のWindows7のテスト版がダウンロードしてインストールできるようになっているようですね。自作パソコンに、まだ製品として発売されていないテスト版をインストールして販売している。オープンソースなら自由に使って良いんだろけど、表現はどうあれ期限付きのOSプレインストール付きで販売しているように見える。いいのかな~。


Resolution Manager

 VNC(RealVNC http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se324464.html )を使う時に便利でした。このツールを使用して解像度を変更した場合に、アイコンなどの位置が保存できるのが特に良かった。

- Vector より -
■Resolution Manager
ユーザごと・アプリごとの画面モード設定・自動変更ツール
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se247416.html


タグ:VNC 解像度

フリーのリンク集CGI

 以前に購入した書籍掲載のフリーのリンク集CGI。設置して忘れていたら大量の怪しい登録が増えていました。殆どがアフェリエイト関係と思われます。
 Googleなど検索エンジンでサイトを探す事が殆どとなり、この手のCGIを使っているサイトは少なくなったと思います。
 CGIの練習に固定の新規登録時に投稿キーを追加しました。殆どが自動での登録だと思います。簡単な変更ですが、効果を確認しようと思います。

http://www.iscb.net/link/navi.cgi

 リンクを表示しておきますが、怪しいリンクが多いのでリンクのクリックは気をつけて下さい。

最新のバージョンはだいぶ改良されているようです。上記は1999年のバージョンでした。書籍掲載のCGIではなかったですね。

http://www.kent-web.com/data/navi.html


タグ:CGI

ノートパソコンのHDD交換

 先日のWidowsが起動しないノートパソコンは、WindowsXPの基本的なファイルが不良セクタがHDD(ハードディスク)上に発生していて起動時にハングアップしていた。メーカーはNEC。Windowsのこの手のトラブルの時にもLinuxのライブCDなどが活躍します。まず、badblocksコマンド。183個の「bad blocks fond」と表示された。Windowsをインストールしなおせば直後は良いが、HDD故障の初期段階であれば、直にまた似たようなトラブルになる事少なくないので、ハードディスクを交換することにしました。40GBなのでHDDは1万円前後。NECのこのパソコンの場合、Windowsなどの復旧は、ハードディスク無いの特定の領域に保存してあるデータを電源ONの時にファンクションキーのF11を押す事で復旧プログラムを起動させて行います。ここで問題になるのは、新しいハードディスクを購入した場合は、この復旧プログラムが無いのでWindowsを復旧できないのです。NECのサポートへ連絡してもCDなどでの提供はしてくれないと回答。そこで今度はLinuxのライブCDなどにあるddコマンドを利用します。新しいHDDは同じ容量かサイズが大きいものであればうまくいくことが多いようですが、新しいHDDに現在のHDDより復旧システムのある領域をコピーします。新しいHDDはUSB接続できるケースに入れて接続しました。なお、USB接続では接続するコネクタ(差込口)が複数ある場合に場所によってはディスクを認識し無いことがあります。
 ・・・と作業を行いめでたくWindowsを復旧し、それまでのHDDより必要と思われるデータを新しいHDDのD:ドライブにコピーしました。今回の機種はHDDの交換が行いやすいつくりで助かりました。
ファイル 383-1.jpg ファイル 383-2.jpg ファイル 383-3.jpg

 LinuxのライブCDは使えます。ちなみにハードディスク関連のトラブルはNECのWebサイトの自動診断で確認すると概算費用が5万円程になっていました。


 ハードディスクを販売しているメーカーでは交換手順をWebで紹介しています。なお、自分で交換する時は、注意にあるようにメーカー保証の対象外ととなりますので注意して下さい。

メルコHD交換手順: http://buffalo.jp/stepup/setup/dvn/menu.html


タグ:Linux