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ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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8月24日 今朝白 とりまぜめん780円+大盛り100円 青桐

前回のとりまぜめんが予想外にうまかったので、今度は大盛り。
ってこれが、体調のせいかちょっとしょっぱい。一緒に提供された「梅水」を入れてもしょっぱいまま。
半分ほど食べたところでやや苦痛になってきました。結局手元のお冷を入れて味を調整しましたが、いささかがっかり。
前回うまかったのでこちらの体調のせいだと思うのですが、味を濃く感じるのは動かしようのない事実。味が濃かったり薄かったり感じる場合、あとからでも味を調整できるようになっていればとつくづく思います。いずれにせよ、まぜそばは私にはハードルが高い。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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8月22日 今朝白 とりまぜめん780円 青桐

某店のまぜそばでコリゴリしたことがあって、このとりまぜめんを注文しようか迷いましたが、8月一杯という文句にさそわれて、不安の混じった期待とともに食券購入。
期待しなかった分うまい。あっという間に平らげてしまいました。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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8月17日 坂之上 栄華楼 わんたんスープ600円+チャーハン600円

わんたんは15ほどあったかな。風味付けにラー油が振りかけられていました。ラー油はできたらない方が良かったかな。あるいは、かけるかけないはこちらに任せてくれた方が嬉しかった。このスープなかなかのボリュームなので、食べているうちに最後はちょっと飽きがきてしまいました。私にはわんたんスープはこの半分の量が適量でした。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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8月8日 チャーシュー800円 青島食堂宮内駅前店

ひさしぶりの青島。惣右衛門や拉麺屋という青島ラーメン系では食べていたのですが、本家本元へは約10ヶ月ぶりくらい。何だか懐かしい味わいです。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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8月1日 坂之上 栄華楼 ラーメン600円+チャーハン600円
チャーハンを麺類と一緒に頼むと通常の650円のチャーハンがBチャーハン600円となります。長年連れ添ってくたびれた胃には二品はきつい。半チャーハンかあるいは半ラーメンがほしいところ。一皿を分け合っている客の姿もあります。こういう時は連れがあるのが羨ましいですね。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月27日 塩つけそば780円 青桐

手がかかっているのはよくわかります。ネットでも好評価のようですが、若干私の好みから外れていました。もちろんまずくはありませんし、つけ麺好きの方々にはお奨めできる一杯だと思います。

7月は合計4杯。ちょっとペースダウン。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月19日 新潟笹口中華亭「チャーシューメン」800円

私は例によって、チャーシューメン。
最近メニューに加わったのか、カレー中華の札に気が付きました。注文する人も結構います。常連の方でしょうか、店主と話題にする人もいました。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月4日 鶏骨中華680円 青桐
ネギが多めに添えられていました。トッピングの修正なのでしょうか。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月1日 鶏骨中華680円 青桐
夜限定のメニュー。うまかったです。


新潟クラフトビールの陣

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6月29日の新潟クラフトビールの陣へ行ってきました。
もともと万代島美術館のミュシャ展に行く予定でいたのですが、前日テレビでこの「新潟クラフトビールの陣」を紹介していたので、こちらにも足を延ばすことにしました。

まず当日券を求めましたが、チケット販売のおねーさんはしょっちゅうスタッフと何やら話しこみ、手が止まってしまいます。もっとさっさと客をさばいてほしいものだと鼻からちょっと嫌な気分です。

専用グラスと12枚つづりのチケッとが3500円だということですが、専用グラスが思ったよりも小さいのでなんだかだまされた気分です。テレビのレポートでは専用グラスなぞおくびにも出さないで、中ジョッキとおぼしきグラスにたっぷりビールを注いでいたのですから。

「まあそれでもいっぱいいっぱいで300mlは入るだろうから、泡の分を差し引いても250ml。チケット全部使うと3lも飲むことになってしまうなー」

なぞと考えてさっそくブースに行ってグラスを差し出すと、半分ほどしか注がない。

「えー、なんてしょぼいのだろうか」

どこのブースでも量は同じくグラス半分。なんだかだまされっぱなしの気分。もっとも、どのクラフトビールも私の口には合わない。はっきり言って私にはまずい。まずいものをたくさん飲んでもしょうがないわけですから、この量で十分すぎるくらいです。

「それだったら150mlで約300円というのは高いかな」

しかも申し合わせたようにどのブースでもほとんど泡をたてないように注ぐのですが、クラフトビールはこうした注ぎ方のほうがうまいのでしょうかね。一般的にビールと泡の比が7:3とされるのに、これだとほぼ9:1あるいは限りなく10:0に近いのですが。

腰を下ろして飲もうにも、ちゃんとイスとテーブルのある飲食スペースは小集団で来ているグループが独占して動く気配もありません。

それにしてもテレビのレポート。専用グラスがあることをおくびにも出さないで、全く別の中ジョッキ(思い違いで小ジョッキかもしれませんが、それでもかなり大きいように感じました。それともレポーターが小粒だったのかな)を使いビールをなみなみ注いでいたのは、故意であったのではないかと勘繰ってしまいます。あの映像を見た私の喉がぐびぐびと鳴ったのですからね。

私にとっては不満だらけのクラフトビールの陣でした。

「クラフトビールくたばれ!」

そんな気持ちも心の片隅でちょっと芽生えてしまいました。

でも、結構楽しかったのも事実なんですがね。今回は痛み分けということで。それでは次回は?私にはないかなぁ。